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ハイバイ10周年記念全国ツアー「て」、来週から!
しばらくご無沙汰してしまいました。
GW前から怒濤の忙しさでした… ようやく抜けたかな…。

ハイバイの10周年記念全国ツアー「て」、来週21日の東京芸術劇場を皮切りに始まります。



今回はまだ稽古場にお邪魔できていないのですが、家族を題材にしたこの作品「て」は、ハイバイのなかでも特に、どなたにでもおすすめできる、鉄板と呼んでいい傑作です。
それはもう、なぜこの作品で岸田賞を獲らなかったのだろうと、誰もが首をかしげる完成度^^;
未見のかたには、この機会に是非ご覧いただきたいと思います。

四つ折りでA4(つまりA2)の巨大ちらし&ポスターの撮影は先々月。
写真はなんというか、うーん、ザ・てきとう・らんぼうライティングです…。

カメラマンとしては、何を撮るにしてもスタイリッシュに、カッコつけて撮りたいわけなんです。でもこれはそれを根こそぎ刈られちゃいましたね。
「青年団っぽくはしないで」と緻密で静謐な構図をまず捨て、もっと雑に、もっとわからなくていい、オシャレじゃなくていい、スタイリッシュなんて興味ない、むしろカッコつかなさに執着したい、そんな岩井さんの表現の芯をかいま見た貴重な撮影タイムでした。


『日本語教育ジャーナル 2013春号』

東京ではまた雪が降ったり、寒い日が続いていますが、雑誌はもう春号の季節ですね〜。実際の春も遠からず、でしょうか。


『日本語教育ジャーナル 2013春号』、ただいま発売中です。
写真が大きいって? わざとです! …まあいいじゃない。

今回は連載「これからの日本語学校を考える」のページで、江副文法の創始者にして新宿日本語学校校長、江副隆秀さんのお写真を撮影させていただきました。
とてもポジティブでエネルギッシュな先生でした^^

他にも読み応えのある記事がたくさん!
「ドイツ移民政策の現在」、とても興味深く読んだ記事です。これといった移民政策を未だ打ち出していない日本は、これからの少子高齢化をどう乗り切るのでしょうか…。

海外(ベトナム、フィンランド、モンゴル、台湾)で活躍する日本語教師たちのレポートも、それぞれ面白かったです。特に北欧・フィンランドと日本語のイメージはあまり結びつかなかったですが、学習者も先生も活動されていらっしゃるのですね〜。
異国で暮らしながら働くっていいなぁー、と誌面を通じてわくわくさせてもらいました。

と、とても気合いの入った保存版の内容なのですが、残念ながらこの号で休刊。巻末に寄せた編集長・村上さんのメッセージにほろりといたしました。 

劇団宝船『撫で撫で』
先日、劇団宝船の番外公演『撫で撫で』を撮影させていただいたので、ここでご紹介します^^


「結婚も子どもも、今、手に入れたいのかわからない。なのに、どうして突っ走ってしまうのだろう」
二児のママでもある新井友香さんの作、ブス会*主宰ペヤンヌマキちゃん演出。
30代も半ば、迷走する女子たちにスポットをあてた本作。ちらし裏のリードに胸が痛いです…。


こちら、子づくりに熱意を燃やす38歳・新婚の主婦マリカ役の西牟田恵さんと夫役黒田大輔さんのカップル。
黒田さんが右手で持っているのは、妊娠検査薬ではなく排卵検査薬。こういう細かい設定までソツがなくて、リアリティーがありました。
西牟田さんは、キャラメルボックスの舞台版「容疑者Xの献身」の花岡靖子役をされていた女優さんですね。不勉強で、飲みの席で知りました…。お恥ずかしい。


 

一方、こちらはマリカと同級生のメグ役の高木珠里さんと、年下でミュージシャン志望の東大卒フリーター役の岩瀬亮くん
38歳、そろそろ結婚も頭をよぎるがいかんともしがたい、そんなメグの現状に過去のダメ男遍歴を思い出して感情移入する女性客が続出! キュートなカップルでした。


女性の30代は選択の連続ですよね。
仕事、配偶者、子ども。早くから意識できていた人は20代から着々とコマを進めているわけですが、どこかで女子をこじらせてしまった私たちにとっては30代は主戦場といっていい(笑)。晩婚化のいま、多くの女性たちに共感されるお芝居だったと思います。

『日本語教師になろう 2014年度版まるごとガイド』
 



2014年度版の魅力は何といっても、デザインがすっきりしたこと。メリハリがついてとても読みやすくなっています。
そして目玉企画、AKB48の秋元さんによる日本語教師体験ルポ! フィリピン人(母)と日本人(父)とのハーフという来歴を持つ秋元さんは適任ですね〜。制服ではなくスーツ姿なのが新鮮です^^
今後、男女問わずアイドルの巻頭体験ルポ、恒例企画になったら面白そう〜。


私は今回、ライター・白石あづささんの、日本語教師養成講座の体験リポートなどを撮影させていただきました。
かなりの旅行好きという白石さんの著書はこちら。(怪しげなタイトルですが、天下の小学館から刊行。)→「世界のへんなおじさん」

千駄ヶ谷日本語教育研究所の取材では久しぶりに高田馬場界隈を歩き、学生の頃の気分を思い出しました。オフィス街の虎ノ門に校舎を構えるアルファ国際学院では、実習デビューで教壇に立つ生徒さんの初々しさがとても眩しく思えました。

何かに向かって努力しているときって、渦中にいるとそれどころではないんですが、後で振り返ると一番充実していますよね。
この本が、そんな新しい挑戦を始めようという方の一助となりますように。


演劇ぶっく2013年2月号
 
天海さんの表紙が新年らしく輝いている「演劇ぶっく」2月号
谷賢一さん(DULL-COLORED POP)×中屋敷法仁さん(柿食う客)の対談カットと、スタジオライフの笠原浩夫さん、山本芳樹さんのポートレートを撮影しました。

谷さん×中屋敷さんの取材では、お二人の白熱した劇作家論、演出家論がとても興味深かったです。それぞれのキャラクターの違いが明確で、拝見しながらニタニタしてしまいました^^
スタジオライフは男性のみで耽美的な世界を演じる(男版宝塚のような?)劇団。事前に打ち合わせたわけでもないのに、お二人とも帽子をかぶってインタビューに現れるという息の合いかたでした。

また松井周さん(サンプル)×岩井秀人さん(ハイバイ)の対談ページでは、舞台写真3点を掲載していただきました。サンプル+青年団の『地下室』ももうすぐ始まりますね。見に行かなきゃ〜。


明けました。
 
元旦、初詣帰りに公園で3時間も粘られました…。ママは寒いよ…。


さて、改めまして。明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

先ほど近所のミスドヘ行って、今年の目標を立ててきました。仕事初めの日恒例の極私的行事です。
目標を立てたからって結果が変わるかどうかはわかりませんが、漠然と1年を過ごすよりはいいのかなと。

Facebookとブログの差別化が上手くできていなくて、どちらにも仕事ネタと子どもネタ(=親バカネタ)を提供してしまうというあれれな状態になっています…。かといって、どちらを何用ときっちり分けるのも膨らみがなくて寂しいよねぇ。覗いてくれる人も違うしね。

と、そんなことを考えながら、今年もスタートです^^
(みんな遠慮せずにコメント書いてね。)
ジブリ美術館。

12月のとある土曜日、ジブリ美術館へ行ってきました。
吉祥寺に住んでいる妹が市民枠のチケットを手配してくれたのです。ありがたや〜。
途中の井の頭公園をお散歩しながら行きました。紅葉とイチョウの落ち葉でとてもきれいでした

娘(1月で3歳になります)の現在のジブリアニメ歴は、
となりのトトロ
千と千尋の神隠し
崖の上のポニョ
天空の城ラピュタ
ハウルの動く城
の5作品。このなかで、意外にも「千と千尋〜」のリピート率が高い気がします。
これ、大人にはかなりトンデモで難解なストーリーなのですが、子どもはどこを見ているのかなぁ…。あ、たまに「千と千尋ごっこ」もやらされます。なぜかママが千尋の役で、マーブルチョコを口に押し込まれ、走れ!と命令されて手をつないで走らされるという…。

で、ジブリ美術館。私は初めて行ったのですが、なかなかすてきなところでした^^
展示内容は終始、「絵が動く」というアニメーションの原点へのこだわりを感じさせて、スピリットとしてはディズニーよりも好きかも♪ 
子どもの目線で考えられている楽しい装置もいろいろありましたね。

館内はほぼ撮影禁止。写真を媒介としたイメージが行き渡っていないことも、先入観なく物語の世界観へ入っていけて、このネット時代に貴重だなと思いました。